コマンド:
コマンドの機能:
f (罫線)
描画に関する縦・横の領域を実長(mm)で調整します
コマンド使用例
この書式で、下図の小さい方の四角が描画されます
'1(線の太さ) B(枠) 枠( x1/ x2/ y1/ y2 )
@3B/ 5 + f20/ 6 - f23/ 21 + f5/ 22 - f7
コマンド解説
縦線56、横線2122の座標が、次のようにとられているとします。

'縦線の番号= x/ Y軸からの距離(mm)

*5= x/ 0
*6= x/ 100
  
'横線の番号= y/ X軸からの距離(mm)

*21= y/ 0
*22= y/ 65

この環境下で、左図のように、縦線5から右に20mm、縦線6から左に23mm、横線21から下に5mm、横線22から上に7mm、それぞれ離れた位置にもう1つの枠を作る場合、[f]コマンドを使用することにより、新たな線番号をとらずに、次の書式で描画することができます。

'3(線の太さ) B(枠) 枠( x1/ x2/ y1/ y2 )
@3B/ 5 + f20/ 6 - f23/ 21 + f5/ 22 - f7

[f]コマンドは、このように、ある位置から右または下方向を表わす場合はプラスの符号、左または上方向の場合はマイナスの符号を付けて使用します

[f]コマンドは、次のように書き連ねることもできます。

'3(線の太さ) B(枠) 枠( x1/ x2/ y1/ y2 )
@3B/ 5 + f18 + f4 - f2/ 6 - f23/...


また、上の書式で作成した枠は、次のように線番号を使わずに、[f]コマンドだけで描画することもできます。

'3(線の太さ) B(枠) 枠( x1/ x2/ y1/ y2 )

@3B/ f20/ f77/ f5/ f58

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