入力を行う2方法について
素点の入力は、入力を行った後にENTERキーを打鍵する「標準」の方法と、設定した桁数まで入力を進めると、フォーカスが自動的に右セルや下のセルに移動する「桁決め入力」の2方法が用意されています。 「桁決め入力」機能は、作業効率と疲労の軽減を目指し、MS-DOS版の時代から装備されている弊社開発の特殊機能です。
本機能を利用することにより、打鍵は数字キーのみとなりますので、入力ミスを防ぐことができると同時に、スピードアップを図った入力が可能となります。
入力を行ったデータの自動配置について
素点の入力は、下図の[B]の[素点シート]に対して行います。 下図は、観点が3個で設定されている教科の素点シートに、試験1つ分の領域を設けた例を示しています。 こうした環境で、各観点の素点を入力することにより、[A]の[評価シート]の領域に自動的に素点が分配され、同時に、各観点の成績の合計処理、および、総計処理が行われます。
素点に対する比率処理について
入力またはコンバートによって取り込まれた素点に対して、比率処理を施すことができます。 比率の値は、処理結果が0から200になる範囲で設定できます。
素点のコンバート
ST.WORKER32の自由試験で観点別素点データが入力されている場合、または、他のアプリケーションソフトで素点が用意されている場合は、クリップボードを介し、コンバート機能を利用することにより、簡単に[素点シート]に取り込むことができます。