以下に、ST.WORKER32で作成できるグラフを、特徴を添えて紹介させていただきます。
1.集計表とグラフ <⇒印刷サンプル> <⇒資料画像>
はじめに取り上げる「集計表とグラフ」では、試験実施の科目と3種の合計・平均を取り扱うことができます。

集計グラフの特徴は次の通りです。

●
学年全体平均点、男子標準偏差など、全6種のデータをグラフに表すことができます。
● [科目グラフ型の場合]
集計表から学級を選択してクリックすることにより、図Aのように、その学級に関する科目のグラフが表示されます。
● [学級グラフ型の場合]
集計表の中から科目を選択してクリックすることにより、図Bのように、その科目に関する学級のグラフが表示されます。
●
ウィンドウのサイズ変更に伴い、グラフの大きさが自動的に縮小・拡大します。
●
グラフ目盛りの最大値を3パターンで切り替えて表示できます。
●
平面グラフ、立体グラフ、折れ線グラフの中から選択して表示できます。
● [色の設定]ダイアログから、グラフの色を自由に設定できます。
2.集計・3Dグラフ <⇒印刷サンプル> <⇒資料画像>
選択された科目と学級の平均点に関する3Dグラフを作成します。
グラフは、学年全体、男子、女子の3パターンで作成することができます。

 
特徴は、次の通りです。


●
ウィンドウのサイズ変更に伴い、グラフの大きさが自動的に縮小・拡大します。
●
グラフ目盛りの最大値を3パターンで切り替えて表示できます。
●
グラフの色の明度を切り替えて表示することができます。
●
グラフの大きさ、上下、左右への移動、傾きの調整、回転角度の調整が可能です。
●
上図の右のように、グラフ部分を2パターンの平面で表示することもできます。
3.度数分布・円グラフ <⇒印刷サンプル> <⇒資料画像>
度数分布グラフは、全3パターンで表示できます。はじめに、円グラフを取り上げます。
円グラフの表示は、母集団を学年全体または任意の学級で設定し、科目または3種合計・平均のいずれかのデータをもとに行うことができます。
階級の設定は、科目・平均、合計1、合計2、合計3のそれぞれについて、10段階まで、自由な値で設定できます。

円グラフの特徴は、次の通りです。

●
ウィンドウのサイズ変更に伴い、グラフの大きさが自動的に縮小・拡大します。
●
グラフの配色を全5パターンから選択して表示できます。
●
グラフは、男子・女子・全体型(図A)、男子・女子型(図B)、全体型(図C)など、全7パターンから選択して表示できます。
●
図Dのように、各グラフに含まれる生徒の成績を、降順に表示することができます。
●
データラベルを、階級、度数、パーセントのいずれかから選択して表記できます。
4.度数分布表・棒グラフ <⇒印刷サンプル> <⇒資料画像>
こちら で取り上げた度数分布表のデータをグラフ化する機能を紹介します。

その特徴は次の通りです。

●
ウィンドウのサイズ変更に伴い、グラフの大きさが自動的に縮小・拡大します。
● [色の設定]ダイアログから、グラフの色を自由に設定できます。
●
上図のように区画を選択することで、該当する階級の度数分布表と縦棒グラフを表示することができます。
5.度数分布表・マルチグラフ <⇒印刷サンプル> <⇒資料画像>
マルチグラフは、2パターンの画面分割モードで表示できる縦棒グラフです。

その特徴は次の通りです。

●
科目点数と、平均、合計の分布グラフを、1つの画面で同時に表示することができます。
● 「最大分割」モードの場合、図Aのように、画面を最大16分割してグラフを表示します。
● 「適合分割」モードの場合、図Bのように、設定状況に見合った分割で表示します。
● [学級グラフ型の場合] 図Bのように、科目点数または3種合計・平均についてのグラフを、選択されている学級分だけ表示します。
● [科目グラフ型の場合] 図Bのように、全体または指定した学級についてのグラフを、選択されている科目、合計、平均の分だけ表示します。
●
ウィンドウのサイズ変更に伴い、グラフの大きさが自動的に縮小・拡大します。
● [色の設定]ダイアログから、グラフの色を自由に設定できます。
●
階級の設定は、科目・平均、合計1、合計2、合計3のそれぞれについて、10段階まで自由に設定できます。
● 図Cのように、1つの領域のグラフを拡大して表示することができます。拡大グラフにおいては、1つの棒グラフに属する生徒を、図のように降順に配置して表示することができます。 |